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 ソーシャルスキルトレーニング絵カード


●連続絵カード 小学生低学年版2
言動と反応の対比

自閉症スペクトラム・ADHDなど対人関係や社会性に弱さを持つ子の、ソーシャルスキル獲得を目的とした絵カードです。

『ソーシャルスキルトレーニング絵カード 小学生低学年版2』は、ある場面での二通りの言動とそれへの反応を対比させる構成になっています。その子の言葉や行動次第で相手の反応が違ったり変わったりします。1枚目の絵カードで提示した場面に対して、2枚目の絵カードではこうしているけれど、3枚目のような方法もあることを知らせ、「こんなとき」には「こうするよりは」「こうしてみてはどうだろう?」と提案をする形を取っています。

、学校、家や近隣の人とのかかわりの場面を中心に、どんな言動が相手に不快感を与えてしまうのか、また、言動をどう変えれば、穏やかな良い関係を保つことができるのかを絵カードの事例で具体的に学べます。

弊社で別売の音声ペン(アクトボイスペン)で、絵カードの吹き出しをタッチすると音声を再生します。自作用シールで指導児の音声を録音・再生も可能です。※Ver.13〜対応


イラスト構成リスト(A5サイズ 計45枚)

  1. 言わないと分からないので、外出の時にはお母さん(お家の人)に、行き先と帰る時刻を伝える。

  2. 教室にいなかったお母さん(お家の人)は知らないので、宿題は自分で連絡帳に書いて帰る。

  3. 友達が留守の時は家の中に入らず、そのお家の人に用事だけ伝えて帰る。

  4. 家に来たお客さんに対していきなり話しかけたりせず、まずは挨拶をする。

  5. 良く知っている人に出会った時には、その場にふさわしい挨拶をする。

  6. 周りにいる子も並んでいることを理解し、気持ちを抑えて一番後ろに並ぶ。

  7. 電車で、人を押しのけてまで座席に座ろうとせず、立つべき時は立っておく。

  8. だますつもりの人もいるので、きっぱりと断わっても良い時があることを知る。

  9. 知らない人の車には絶対に乗らず「いかのおすし」を思い出し行動をする。

  10. 「机に落書きをしない」というのは「椅子なら良い」という意味ではなく「机であっても椅子であっても落書きそのものをしない」という意味だと知る。

  11. 「何でも食べる」というのは、単純に「何でも食べる」ことではなく「健康のために色々な食べ物を食べる」という意味だと知る。

  12. ゴミ拾いの目的は、ゴミを数多く集めることではなく、ゴミをなくしきれいにすることだと知る。

  13. 「何回 言わせるの!」は回数を聞いているのではなく「何回も 言っているのに まだ分からないの!」という意味だと知る。

  14. 「粘土を持って帰る」とは、粘土だけではなく粘土ケースや粘土板などの粘土セットを持って帰ることだと知る。

  15. 「カードを落としたらバスに乗れないよ」というのは「カードをなくさないように気をつけて」という意味だと知る。


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