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 ソーシャルスキルトレーニング絵カード


●連続絵カード 小学生低学年版1
言動と反応の対比

自閉症スペクトラム・ADHDなど対人関係や社会性に弱さを持つ子の、ソーシャルスキル獲得を目的とした絵カードです。
『ソーシャルスキルトレーニング絵カード 小学生低学年版1』は、ある場面での二通りの言動とそれへの反応を対比させる構成になっています。その子の言葉や行動次第で相手の反応が違ったり変わったりします。1枚目の絵カードで提示した場面に対して、2枚目の絵カードではこうしているけれど、3枚目のような方法もあることを知らせ、「こんなとき」には「こうするよりは」「こうしてみてはどうだろう?」と提案をする形を取っています。
学校、家での同学年の友達や先生とのかかわりの場面を中心に、どんな言動が相手に不快感を与えてしまうのか、また、言動をどう変えれば、穏やかな良い関係を保つことができるのかを絵カードの事例で具体的に学べます。

弊社で別売の音声ペン(アクトボイスペン)で、絵カードの吹き出しをタッチすると音声を再生します。自作用シールで指導児の音声を録音・再生も可能です。※Ver.11〜対応


イラスト構成リスト(A5サイズ 計45枚)

  1. どうしたら良いか分からない時には、周りの子や先生に聞いてみる。

  2. いつも同じ子の失敗や弱点を言い立てるのは止め、気になるのなら解決の方法を伝える。

  3. 給食時、嫌いな食べ物を床に落としたりせず、先生に一緒に対策を考えてもらう。

  4. 友達のおもちゃを壊した時には、まずは謝り、その後どうしたら良いかを相談する。

  5. 思ったことをそのまま言うのではなく、相手が傷つかない言葉に言い換えて伝える。

  6. 共同での作業時は、自分だけではなく他の人の都合にも合わせて行動する。

  7. テストの答えを見せてくれないのは意地悪ではなく、当たり前のことだと知る。

  8. 言われたことに腹が立っても、暴言や暴力ではなく気持ちや考えを伝えることで解決する。

  9. 意地悪で叩かれたように感じても、そうではない場合があることを知る。

  10. 係決めの時、自分と同じように他の子にも希望があることを知り、互いが納得できる方法を相談して決める。

  11. 「しずかにして」と注意してきた女の子に怒るのではなく「どうして そう言ったのか」を考える。

  12. 相手に不注意があっただけではなく、自分も注意しなければならなかったことを知る。

  13. 答えを間違えて×になっても、テスト用紙を破り捨てたりするのではなく、どうすれば良いのかを知る。

  14. 一番ではなくても怒らず、そういうこともあるのだと気持ちを切り替える。

  15. 大切な物もいつかは壊れることがあるのだと考え、気持ちを切り替える。


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