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 ソーシャルスキルトレーニング絵カード


●連続絵カード 幼年版6
場面状況の理解 (言動と反応の対比)

自閉症スペクトラム・ADHDなど対人関係や社会性に弱さを持つ子の、ソーシャルスキル獲得を目的とした絵カードです。
『ソーシャルスキルトレーニング絵カード 幼年版6』は、ある場面での二通りの言動とそれらへの反応を対比させ、言葉や行動次第で、相手の反応は変わる事を知らせた上で、「こんなとき」には「こうするよりは」「こうしてみてはどうだろう?」と提案する形を取っています。
絵カードには、不適切な言動に対して怒ったり泣いたりする反応だけではなく、毅然とした反応も混ぜました。
日常場面において、不適切な言動が不適切な反応を呼び起こす場合もありますが、そうではない場面も少なからずあります。
すぐそばにいる子の巧みなソーシャルスキルやコミュニケーションスキルに気づかせることも、目的としています。
オプションでで別売の音声ペン(アクトボイスペン)で、絵カードの吹き出しをタッチすると音声を再生します。

イラスト構成リスト(A5サイズ 計45枚)

  1. いつものように外に出て遊べず落ち着かない時は、出られない理由を確かめる。

  2. お医者さんの白衣が怖い時は、先生に助けを求める。

  3. 羽化したばかりのちょうちょうの羽根をひっぱるのではなく、そっと観察する。

  4. 遊んでいる最中に「おかたづけ」と言われ、まだまだ遊びたい時は、次の予定を確かめ気持ちを切り替える。

  5. 手伝ってくれないのは許せないと思った時は、その子が手伝えない理由を確かめ、他の子に頼む。

  6. 追いかけて来て、自分のしっぽを取った子が許せない時は、それがゲームである事を思い出す。

  7. 鬼ごっこの最中に、そこから離れる時は、周りの子に伝えてからにする。

  8. くしゃみは、つばが友だちにかからないように、その子から顔をそらしてする。

  9. おしっこは、ままごとの家の中のトイレではなく、本当のトイレに行ってする。

  10. 自分の箸箱が空っぽの時、そばにあった友だちの箸をその中に入れるのではなく、先生に借りる。

  11. 相手がぶつかってきたと思った時も、一方的に責めるのではなく事実を確かめる。

  12. 先生に「だめ!」と制止された時は、その理由を確かめ、適切な行動をする。
    (先生もただだめと言うだけではなく、子どもが落ち着いている時にどうしたら良いかを伝える)

  13. 自分の持ち物には名前が書いてあるが、自分の名前を書けば自分の物になるわけではない事を知る。

  14. いつもと違うホールでの発表会は不安だが、いつもと同じ事をみつけて気持ちを落ち着かせる。

  15. パラバルーンは、歩き回って眺めるだけでなく、すぐそばで見ることもできる事を知る。



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