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 ソーシャルスキルトレーニング絵カード


●連続絵カード 幼年版4
対人理解(1) (言動と反応の対比)


自閉症スペクトラム・ADHDなど対人関係や社会性に弱さを持つ子の、ソーシャルスキル獲得を目的とした絵カードです。
『ソーシャルスキルトレーニング絵カード 幼年版4』は、ある場面での二通りの言動とそれらへの反応を対比させ、言葉や行動次第で、相手の反応は変わる事を知らせた上で、「こんなとき」には「こうするよりは」「こうしてみてはどうだろう?」と提案する形を取っています。
絵カードには、不適切な言動に対して怒ったり泣いたりする反応だけではなく、毅然とした反応も混ぜました。
日常場面において、不適切な言動が不適切な反応を呼び起す場合もありますが、そうではない場面も少なからずあります。
すぐそばにいる子の巧みなソーシャルスキルやコミュニケーションスキルに気づかせることも、目的としています。
アクトボイスペンで絵カード吹き出し部の音声を再生。指導の幅が広がります。
弊社で別売の音声ペン(アクトボイスペン)で、絵カードの吹き出しをタッチすると音声を再生します。自作用シールで指導児の音声を録音・再生も可能です。
※Ver.5〜対応


アクトボイスペンの使用例

イラスト構成リスト(A5サイズ 計45枚)

  1. 遊んでいる友だちの輪に加わりたい時は「いれて」と声をかける。

  2. 「いれて」と言ってきた友だちには、すぐに「いいよ」「まって」などの返事をする。

  3. ぶつかった時などには、けががないか確かめ合い、次には気を付けるようにする。

  4. 自分のためにしてくれたことに「ありがとう」とお礼を言う。

  5. 友だちが使っている物を使いたいときは「かして」と言う。

  6. 「かして」と言っても、すぐにはかしてもらえない時は「あとで かしてね」と言ってみる。

  7. 「かして」と言われたとき、まだ使いたければ「あとで」と言い、あとでかしてあげる。

  8. 使っているものを無理やり取られたときには「かえして」と言う。

  9. 一緒に遊ぶときは、どのようにするか相手と相談する。

  10. 「ばか」など、相手を傷つける言葉は使わないで、どうしてほしかったかの気持ちを伝える。

  11. 何をするべきかを教えてもらった時は、相手の意図を確かめ、受け入れるべきことは受け入れる。

  12. してはいけないことを教えてもらった時は、相手の意見を聞き、受け入れるべきことは受け入れる。

  13. 大事なものにさわられたくない時は、その理由とどうしてほしいかを相手にわかるように伝える。

  14. 大事なものを壊されたくない時は、その理由とどうしてほしいかを相手にわかるように伝える。

  15. 片付けの時など、自分にとって大事なルールがあるのなら、それを相手に伝えてみる。


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