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 RPMで自閉症を理解する


書籍名
RPMで自閉症を理解する
書籍データ
著者:ソマ・ムコパディエイ
翻訳:鈴木 麻子、片瀬 ケイ
仕様:B5判、200頁
ISBN:978-4-900851-86-3
発行日:2017.03.01
価 格
2,160円(税込)
メール便・送料無料!
RPM(ラピッド・プロンプティング・メソッド)とは
著者のソマが独自に作り上げた、自閉症を持つ人への新たな教育方法です。それぞれの生徒が持つ自閉の特性を理解し、必要な援助を駆使しながら、彼らの持てる能力を高めていきます。大事なポイントは、学習を通して自己表出(ポインティング)が可能になることです。

著者は、科学者視点で重度の自閉症を見つめ、母親視点で息子の持つ理解力に可能性を見いだしました。注目すべきは、自閉症児個々人の持つ、運動・視覚・聴覚などの刺激からなる固有な行動特性をとらえてその子どもに合った教育を進め、人生に不可欠であるコミュニケーション能力を高める為のステップアップの方法が丁寧に書かれていることです。

【目 次】 ▼(クリックで表示)

自閉症・知的障害児者スキルアップメソッド RPM 講演会のご案内!
※終了しました
[日 時] 2018年6月8日(金) 10:30〜14:30
[会 場] 尼崎市総合文化センター2F アルカイックホール・ミニ(玉翔の間)
  (〒660-0881 尼崎市昭和通2-7-16 TEL 06-6411-2251)
[講 師] 鈴木麻子氏
[参加費] 会員:無料  会員外:2,000円 (当日お支払いください)
[定 員] 150名
詳細と申込用紙のダウンロードこちら(PDFファイル 約408KB)

『RPMで自閉症を理解する』の翻訳者であり、著者ソマの研究所でも指導者として活動している鈴木麻子氏(アメリカ在住)が、日本の人たちに向けたホームページを開設しました。http://www.njmusictherapyandlessons.com/ja/home/
重度自閉症の娘さんをRPMで教育した結果、娘さんの持てる力を知り子育てが変わったそうです。鈴木氏は「日本で悩んでいるご家族に知って欲しい、力になりたい」と言われ、昨年末には国内で講演会とワークショップを行いました。

2017年12月1日 兵庫県尼崎市商工会議所 10時〜12時
『RPMで自閉症を理解する』の翻訳者鈴木麻子氏来日講演会
※終了しました
チラシのダウンロード(PDF)はこちら

2017年4月14日、書籍『RPMで自閉症を理解する』翻訳者の一人、片瀬ケイさんの記事「信じて、自閉症児の学ぶ力」がヤフーニュースに掲載されました。トップインデックス「個人」から入ると読めます。アドレスはこちら

動画で重度自閉症者のポインティングの様子などもご覧になれます。

【著者プロフィール】

著者:ソマ・ムコパディエイ
米国テキサス州オースティン市にある自閉症を持つ人のための教育機関HALO(Helping Autism through Learning & Outreach)の教育事業部責任者として、今も第一線で独自のRPM法を駆使しつつ、世界中から訪れる生徒たちの指導にあたっている。ソマは教育学で学士号、化学で修士号を取得後、自閉症の息子ティトを教育するためにラピッド・プロンプティング法(RPM)を考案。その画期的教育法はCNNインターナショナル、60ミニッツll、PBS、グッドモーニングアメリカ、サイエンティフィックアメリカン、ニューヨークタイムズ、ナショナルジオグラフィックなど多数のメディアに取り上げられ注目を集めた。

翻訳:鈴木 麻子
神奈川県生まれ。米国在住。カンザス大学にて音楽療法修士号を取得後、アメリカで音楽療法士の仕事に携わる。自閉症の娘が10歳の時に、ソマの教則本を参考にしながらラピッド・プロンプティング法で教え始めたところ、言葉のほとんど話せなかった娘が文字盤を使ってなんでも普通に表現できるようになった。
RPMについて学ぶ親たちのサポートグループを地域で立ち上げた他、2015年にはHALOにてRPM指導者としての訓練も受け、現在は生徒の指導もしている。

翻訳:片瀬 ケイ
東京生まれ。神奈川大学スペイン語学科卒。東京都の行政専門誌記者を経て、1995年に渡米。カンザス大学にてジャーナリズム修士号取得。カンザス大学在学時に自閉症児の支援ボランティアを体験する。
現在はテキサス州ダラス市在住で、ライター、医療翻訳者として日本の各種メディアに記事や翻訳を提供している。

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