書籍名 |
聴こえの障害と金沢方式 お子さんが聴覚障害と言われても大丈夫ですよ |
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書籍データ |
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価 格 |
1,600円(税込1,760円) |
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目次 本書を発行するにあたって はじめに 第一章 聴覚障害って? −聴覚障害に伴って生じる問題を理解して下さい− 第二章 聴覚障害児の言語獲得と訓練の歴史 第三章 病院(医療)で聴覚障害児の言語指導を受けるメリット 第四章 金沢方式(文字・音声法)の魅力 第五章 ある小児人工内耳装用児との出会い 第六章 聴覚障害の我が子に一生に寄り添うための親の役割 1 ことばが育つ前にするべきこと 2 言語習得の初期段階 3 一番大切な幼児期をどのように過ごすか 4 学童期に重要なこと 5 思春期で大切なこと 6 お子さんが大学を卒業して、社会人になった親御さんからの手紙 7 社会人となった時 8 子どもが結婚して、また聴覚障害児が生まれた時 9 聴覚障害児・者を持つ親の役割 第七章 「NPO難聴と共に歩む親子の会金沢方式研究会」で行っている就学に向けての親指導 最終章 文献 付録「なぞなぞ」 |